作曲 : 梶浦由記 作词 : 梶浦由記 [00:03.58 そっと耳を澄ませて 白い月の溜息分け合うの 甘く口づけて 恋人のようだね もっと抱きしめて こんなに光る野原の暮れる方へ 君が一人で行くから 今は结んだ指の强さに 缒り付いて君の孤独を离さない 小さな光はきっと 暗闇の深くに沈んでいるから 远く微睡む宝石の梦 夜の底に二人で探してる 一つだけしかない名前で 私を呼んで欲しいの まだ谁も知らない 世界の何 かで眠ってる 想い出と未来 ずっと辉いて 赎う伤の深さが この想いを支えるような がして 今は优しさよりも痛さで 冻り付いた君の心を溶かしたい 逃れることの出来ない影のように いつも近くにいるから 君の落とした の粒が指を饰る宝石 キラキラと こんなに光る野原の その向こうへきっと二人で行くから 今は结んだ指の强さに 缒り付いて君の孤独を离さない 小さな光をきっと 暗闇の深くに见つけられるから 远く宝石の眠りを探して 夜を越える力を信じてる