どうしたら 幸せをこの手にできるでしょう 握りしめたはずなのに また 指をこぼれてく 人はみんな 気づがずに 重い荷物を背负って 终りない远い道を ただ一人歩いてる いま、悲しみの中见えるものがある いつか、優しさに姿変える時がくる 涙あふれ 失っても あなたのこころは死らない どれだけの寂しさや思いを舍てただろう 生きるほど彷徨い、また 自分の弱さを知る さよならをするために 誰もがめぐり逢うなら それでもなお同じ笑颜に もう一度出逢いたい いま、その瞳に映るものは何ですか たった一つだけの大事なものならば 怖れないで闭じ込めてたこころをほどいてあげよう 愛を知り、愛を憎み それでも愛を信じたい 风やまない夜を越えて歩いてゆく たった一度だけの人生を逃げないで 涙あふれ 傷ついても あなたのこころは死らない