音の无い真昼 风はただ明るい 少し眠たそうに花びらが揺れた なにげないこの思い ねえ、人はどんな言叶で呼んでいるの 白い砂の月闭じ込めたはなしを 光降らすように闻かせてねそっと いつか知る时がくるの?胸の痛みを そして今より优しくなるのね あたたかいこの思い ねえ、人はどんな名前で呼んでいるの 白い砂の月まぶしくて见えない 远い未来のこと闻かせてねそっと