作曲 : 片仓三起也 作词 : 宝野アリカ コバルト色の空へ 翼広げて 飞んでみたいと愿う 太古より人类は 竜のように强く 鸟のように优雅に どこまでも自由に 軽々と遥か高みへ だけど私が飞べるなら ひそやかな蝶がいい 花の香りに诱われて 风に舞う瑠璃杨羽 大切な蜜运び また次の花へと舞う 谁もが远い目をして 见果てぬ梦を语るわ 折れた羽 缮うことなら できるけど 心が伤ついたら すぐ近くにある 美しいものを见つめて 蓝の云间 瞬く あの星々へ 行ってみたいと思う いつの世も人类は 望み 希望 欲望 时に闇を抱える 深い胸の中は 夜空より辉けるのに ずっと私はここに栖む どこよりも青い星 入り江の町の片隅で 瑠璃ひかる海原眺め 爱しさに出会うのを ただ信じ待ちつづける 谁もが俯きながら 嗫く未来のはなし 繙かれた神话の おしまいが来ても 恐れたりはしないわ この地に生まれて いまを生きてきたのだから 谁もが青い目をして 见果てぬ梦追いかける 折れた羽 缮うことなら できるから 心が冻えたとき すぐ隣にいる人の ぬくもりを抱きしめて おわり