魔法かけてよ 逃げ出したい衝动 体を支配すんだ 远く闻こえる 僕を呼ぶ声 耳をふさいでまた求める 感じる痛みが叫ぶのは 溜め息を饮み込んで “走れ” 届かない声 届けたいから 夜をこえて 爱せないから わからないのか? 伤ばかりが増えていくだけ 见えない世界で强がってるほど 本当は弱いのか 作りものでも便利な世界 平和の意味を考える 感じる鼓动が生きる証 そんなことわかってる だけど… 谁かが言う “神になれ”と そうなれば 暗い夜が ラクになれる まぶたの里に光と影感じて 爱 爱 优しいの? 爱 爱 必要なの? 曖昧な日々壊したいのに 谁か… 届かない声 届けたいから 夜をこえて 爱せないから わからないのか? 伤ばかりが増えていくだけ そしてまた1人の夜 “神になれ”と そうなれば 暗い夜が ラクになれる まぶたの里に光と影感じて 魔法かけてよ 君のその手で 动けなくなるくらいに