嘘つきの空が 取り残された仆を嗤う 溢れた apology 目を伏せて甘い蜜に酔う 缲り返す言叶 「まだ、やれるさ」 「もう、十分だろう」 冲突する心さえ 歪んで掻き消されていく 逆さまわりの阳が升り来る 後ろ戻り道は鲜やか そこにもう何も无いのなら ほらね 行き止まり さよなら さよなら 爱した仆よ さあ 记忆闭じ込めて 辛くて 痛いよ この闇の果て 震える仆抱いて 计画と空想 导き出した答えは0 不安と妄想の涡 锁は繋がるまま 欠けた黒の月が堕ちて行く 行手丑三刻二时雨 そこにもし何か在るのなら 仆は 辿り着きたいよ 声を押し杀して泣いてる仆の そっと背中押したのは あの日の仆だ さよなら さよなら 爱した仆よ さあ 君は駆け出した 泣かないで 泣かないで 爱する仆よ もう 独りにしないよ さよなら さよなら 爱した仆よ さあ 仆を终わらせて 世界へ 飞び込む 雷の様 震えさせて仆ら