健康な体があればいい 大人になって愿う事 心は强くならないまま 耐えきれない夜が多くなった 少年はまだ生きていて 命の值段を测っている 色々どうにか受けとめて 落书きの样な梦を见る 优しい言叶の雨の下で 泪も混ぜて流せたらな 片付け中の头の上に これほど容易く日は升る 悲しみは消えるというなら 喜びだってそういうものだろう 谁に祈って救われる つぎはぎの自分を引き摺って 斗う相手さえ解らない だけど确かに痛みは增えていく 教わらなかった步き方で 注意深く进む 膨大な知识があればいい 大人になって愿う事 心は强くならないまま 守らなきゃいけないから 少女はまだ生きていて 本当の事だけ探している 笑う事よりも大切な 谁かの手を强く握って 优しい言叶の雨に濡れて 伤は洗ったって伤のまま 感じる事を谛めるのが これほど难しい事だとは 终わらせる勇气があるなら 续きを选ぶ恐怖にも胜てる 无くした后に残された 爱しい空っぽを抱きしめて 借り物の力で构わない そこに确かな鼓动があるなら どうせいつか终わる旅を 仆と一绪に歌おう Happy Birthday 优しい言叶の雨は干く 他人事の样な虹が架かる なんか食おうぜそんで行こうぜ これほど容易く日は升る 悲しみは消えるというなら 喜びだってそういうものだろう 谁に祈って救われる それよりも大切な手をとって 胜ち负けの基准も解らない だけど确かに守るものがある 教わらなかった梦と共に 少年は大人になった 续きを进む恐怖の途中 续きがくれる勇气にも出会う 无くした后に残された 爱しい空っぽを抱きしめて 消えない悲しみがあるなら 生き续ける意味だってあるだろう どうせいつか终わる旅を 仆と一绪に歌おう