太が射す方へ 迷わずいてた うわべだけの声に 惑わされぬよう も差さないで 濡れていてた 守るべきものが 当たらなくて 孤独(ひとり)でいればもつけないと しさに背を向けていた まぐれなが君をれて来たのかい? したりした三日月に透かされてるかな? いまかなことはひとつ 君に会えたこと 命の波にこの身をゆだねたい にムリして探してたわけじゃない あたたかいもの…ぬくもりや笑 の力や意味や言を 信じてなんかなかったんだ 柔らかながぼくのこころいて なあの三日月が写し出したのかな? いまかめたくて君を抱きしめていたい から醒めてもにいるように 寂しさの影は君が笑うと消えて だったぼくの雨がまるで嘘みたいだ まぐれなが君をれて来たのかい? したりした三日月に透かされてるかな? いまかなことはひとつ 君に会えたこと 命の波にこの身をゆだねたい