[00:15.13]太が射す方へ 迷わずいてた [00:22.19]うわべだけの声に 惑わされぬよう [00:28.95] [00:29.81]も差さないで 濡れていてた [00:36.93]守るべきものが 当たらなくて [00:44.25] [00:44.73]孤独(ひとり)でいればもつけないと [00:51.78]しさに背を向けていた [00:58.16] [00:58.80]まぐれなが君をれて来たのかい? [01:06.03]したりした三日月に透かされてるかな? [01:13.54]いまかなことはひとつ 君に会えたこと [01:20.83]命の波にこの身をゆだねたい [01:29.16] [01:36.11]にムリして探してたわけじゃない [01:43.29]あたたかいもの…ぬくもりや笑 [01:50.24] [01:50.76]の力や意味や言を [01:58.50]信じてなんかなかったんだ [02:04.47] [02:05.27]柔らかながぼくのこころいて [02:12.35]なあの三日月が写し出したのかな? [02:19.98]いまかめたくて君を抱きしめていたい [02:27.19]から醒めてもにいるように [02:34.86] [02:51.38]寂しさの影は君が笑うと消えて [02:58.49]だったぼくの雨がまるで嘘みたいだ [03:05.95] [03:06.16]まぐれなが君をれて来たのかい? [03:13.21]したりした三日月に透かされてるかな? [03:20.83]いまかなことはひとつ 君に会えたこと [03:28.06]命の波にこの身をゆだねたい [03:35.92]