时のきざはし 孤独な阶 登るよ 终わりなく あせない この梦 フォローさえ いらない 仲间さえ かわしていた 辉くため 雨の日が 好きだった あの日の 仆は 谁にも 溺れない 弱さを 闭じこめて 叫んでた 谁かの ものには したくない 孤独だと 気づかせた 君なしでは 进めないよ 夺われてく でも雨は 优しくて いじわる だから 溢れてく涙さえ 君には 映らない 包まれて 生きる答えは いいよ 君の微笑み だけで 明かりを 消して はだかの ままの 思いは 満ちてく 抱きしめて つかまえて 平気に なんて なれないよ 爱しくて 涙が 止まらない 抱きしめて つかまえて 见つめて ほしい 降りそそぐ 雨さえも 今なら ぬくもりに 変わるから 君の笑颜を ずっと 探していたい ずっと