作曲 : 江上浩太郎 作词 : 秋元康 コンクリトの壁に 凭(もた)れながら 待っていた 背中から汗ばみ ぎたわって来る (孤独の温度) のライト 急に指差すように (Stop!Stop!Stop!) 胸の奥まで 透かされてしまった 愚かな打算 あなたが来ないのは 何となく予想してた それをかめたくて 心をわざとつけてた 1%されたい 本当のその持ち 可能性 考えずに 信じてみたかった 1%されたい 今さら言えやしないし やがて夜が明けるまで の率は算できない かのせいよ 言い切れたらなのに… Yes か No か 切れかかった光灯 笑うフリッカ 所をかないまま 待ってるとメルしたよ きっとここだろうって あなたはわかってくれる 1%自惚れたい 身手なわり方 サヨナラのその代わりに けてもみたかった 1%自惚れたい 今でもしてくれてる そんな痛い妄想が 何か言い探しているのかも… 私 不器用すぎるね 自分に嘘はつけないよ このまま をていよう 1%されたい 本当のその持ち 可能性 考えずに 信じてみたかった 1%されたい 今さら言えやしないし やがて夜が明けるまで の率は算できない やがて夜が明けるまで の率は算できない