こんなにぎこちない仆(ぼく)ら 何(なに)も気付(きづ)かないフリをしてたけれど あの日(ひ)见(み)た优(やさ)しいその笑颜(えがお) 心(こころ)の奥(おく)で光(ひか)ってる 幼(おさな)い日(ひ)の思(おも)い出(で)达(たち) 呼(よ)び合(あ)った名前(なまえ) 今(いま)も覚(おぼ)えてるよ 素直(すなお)なまま 二人(ふたり)手(て)を繋(つな)ぎ 同(おな)じように歩(ある)きたい 风(かぜ)を切(き)って走(はし)って行(ゆ)こう ずっと前(まえ)を见(み)て もっと 走(はし)る、走(はし)る、走(はし)り続(つづ)ける 君(きみ)だけを探(さが)して 风(かぜ)を切(き)って走(はし)って行(ゆ)くよ 远(とお)くなる前(まえ)に 全(すべ)て失(うしな)っても その手(て)に触(ふ)れる距离(きょり)まで ありのままの仆(ぼく)を 本当(ほんとう)の仆(ぼく)を见(み)せたいから 终わり