短い梦を重ねて 永远にして逝く花の 伪りが切ない 闭じ込めた生命(いのち)の Preserved Rose 躯の奥溢れるものを 変えているだけ 指を 光と闇の 怖がらないで 望まぬ朝は 鲜やかだけを 繋がり 终わり 短い梦を重ねて 永远にして逝く花の 伪りが切なく 拒む世界を伤付ける 愿うなら魅させる だから远く消えないで 君が见る明日の 新しい息吹を 离さない 爱を 作りモノの微笑み疑う 囚われながら 汚れてしまう やがて零れて 散らばる水に ココロを映し 途绝える歌と 激しい色を注いで 饰り立てた幻を 君が信じるなら 真実だって超えるだろう 移る时间(とき)を止めて 朽ちる术も知らないで 血を流すその手は 闭じ込めた生命(いのち)の 求めてる