:岩谷子 美しい夏の日を ありがとう おれのくちづけを しようね 海にはもうも いないよ がてあげるから おり 思い出の後ろ姿を 送るのはの役目 小指でふいて ほほえむ君が好きさ 二度とは会えないだろう 移ろいゆく人生 ガラスの花を恋の 形に 君はもう夕やみに うすれる はく燃えて 明日へのへ旅立つ 小指でふいて ほほえむ君が好きさ 二度とは会えないだろう移ろいゆく人生 小指でふいて ほほえむ君が好きさ 二度とは会えないだろう 移ろいゆく人生 をつけて家へ おり やがて秋 かえらない夏の日 振りむかずに 前を向いて は 行こう