沈む夕阳を见つめたままの帰り道 仆は一人 立ち尽くしてた不安の中で どんどん先に 走ってく君の 背中はもう见えないくらい远く远く映る あの日に大きな梦 闭じ込めたタイムカプセル 少しはこんな仆も 近づいているのかな あの日の地球の端に 梦诘めたタイムカプセル オレンジ色の空に 誓うよ 谛めないことを 追いついたと思った君は幻影(まぼろし)で 仆は同じ场所に居たんだ 世界の隅で だんだん褪せる日焼けのように 翳んでいた仆の想いが强く背中押して あの日に描いた梦 追いかけたタイムカプセル 大人になった仆は 顽张れているのかな あの日の地球の端に 梦诘めたタイムカプセル 刻んだ时の中で 开けるよ いつか自分らしく 地球の端に行けたら 変われると思っていた でも今 仆の立つ场所 地球のド真ん中だった あの日の地球の端に 梦诘めたタイムカプセル オレンジ色の空に 誓うよ 谛めないことを オレンジ色の空に 誓うよ 谛めないことを