[ti:夜咄ディセイブ] [ar:IA] [00:00.00] [00:00.45]“嘘をつくのは得意なんだ” [00:02.99]“でも、本音は少し苦手でさ” [00:04.24]“可笑しいね、いつだってさ” [00:05.44]“本当の咄が、一番嘘臭いんだよ” [00:07.64] [00:08.85]夜咄ディセイブ [00:13.25] [00:14.48]作词:じん(自然の敌P) [00:15.69]作曲:じん(自然の敌P) [00:16.58]编曲:じん(自然の敌P) [00:17.40]呗:IA [00:22.75]ビバップな浮游感 [00:24.26]夜が次第に乱反射して [00:26.37]ツービートで光って [00:27.92]たまには愚痴っちゃって良いかな [00:30.06]ねえ、ちょっと话そうか [00:31.57]马鹿な自伤症性なんだけど [00:33.77]もうなんか収まらない [00:35.28]ネタ话だって体で一つどう [00:38.06] [00:44.75]じゃあ、ちょっと喋ろうか [00:46.38]仆の非凡でいて妙なとこ [00:48.57]平凡を装った [00:50.08]仆がずっと悩んでいる事 [00:52.21]十年は経ちそうな [00:53.78]ある日、『怪物』の声がして [00:55.95]心臓を饮み込んだ [00:57.47]『嘘をつき続けろ』ってさ [00:59.30] [00:59.60]それ以来、仆は嘘つきで [01:02.53]骗せない人や物も无くなって [01:06.64]『怪物』に成り果てちゃってさ [01:09.98]・・・ああ、ごめんね 泣かないで [01:11.56]全部法螺话だよ [01:12.98] [01:13.96]オーマイダーティ!/Oh my dirty! [01:14.82]なんて丑态! 仆は误摩化す [01:17.35]なんて言ったってこの本心は不気味じゃない [01:21.38]伪って そっぽ向いて [01:23.09]嘘を重ねて [01:24.79]仆は今日もまた [01:26.29]徒然、嘲笑う [01:27.86] [01:28.87]..music.. [01:41.75] [01:42.09]ビバップ、消えそうな [01:43.59]夜が嫌いそうな少女にも [01:45.83]ツービート、泣きそうな [01:47.32]嘘が嫌いな青少年にも [01:49.42]そう、もう同じ様に [01:50.94]ちゃちな「理想」がインプットして [01:53.09]心臓を饮み込んだ [01:54.61]それ以来気づいたんだ [01:56.12] [01:56.44]仆らは 単纯に理想叶ったとして [01:59.89]一人ぼっちじゃこの世は生きていけない [02:03.66]それも嘘 [02:05.25]いやいや、本心だよ [02:07.36]崩れそうな脳が『NO』で満ち満ちていく [02:10.22] [02:11.22]オーマイダーティ!/Oh my dirty! [02:12.13]もっと聴いて! 仆の心を [02:14.47]我が尽を この嘘を 本物を [02:18.48]「寂しいよ」なんて言った [02:20.36]仆は変わらない [02:22.01]ニヤけそうな程 [02:23.56]常々呆れてる [02:24.96] [02:25.55]..music.. [02:36.12] [02:37.55]オーマイダーティ!/Oh my dirty! [02:39.70]もう嫌いだ! ほら、聴かせてよ [02:42.25]呆れちゃう様な [02:43.78]仆なんてもう 救えない [02:46.11]『问题ないぜ』なんて言って [02:48.09]君は変わらない [02:49.67]「ああ、ミスっちゃった」 [02:50.85]また 不気味な仆に [02:52.12]常々溺れていく [02:53.74] [02:54.28]“あぁ、ちょっと喋り过ぎちゃったね” [02:56.50]“まぁ、ただの『法螺话』だからさ” [02:58.89]“それじゃあ今日はこの辺で” [03:00.23]“次に合図が鸣った时は” [03:02.51]“もっと不思议な咄をするよ” [03:05.79] [03:11.21]终わり [03:18.36]