坂本真绫 - エイプリルフール 今年で三度目かな 四月一日は 君はさりげなく 芝居を始める 黄昏の色した 空に寄りそって 私の目の前 话を続ける だけど 爱しい人 君が嘘をつく时 左に目をやる癖 気づいてるけど そのままで 君の顔を 染めてゆく 夕阳と嘘が绮丽で 手のひらで踊りながら この日を抱きしめて 话し终えた君は 私の目を见つめ 笑顔を広げて 「エイプリルフールさ」 思い出す 初めて私に嘘をついて 「これからこの日だけ」と 约束するの 重ねてた 君の顔を 染めてゆく 夕阳と嘘が绮丽で 手のひらで踊りながら この日を抱きしめて いつまでも 君の顔を 染めてゆく 夕阳と嘘が绮丽で 手のひらで踊りながら この日を抱きよせて たとえば 君と私が 年を重ねていっても 四月一日が来れば 私だけに 「そう、エイプリルフールだからさ」 その日を抱きしめて おわり