气がついたら手が止まってて 君のこと考えてた 今日はどこで谁と过ごすんだろう なんて どうしようもないのに 去年の今は 花を选んでた ガラにもないけど 笑颜が见たくて そんな记忆も昨日のことのよう いつから 仆ら二人 すれ违ってた? おなじ未来を 见てるつもりで あぁ なにひとつ なにひとつ もう 届かない Happy Birthday to You 空に 一人つぶやいた 忙しくて会えなくても 二人大丈夫なんて 知らず知らず その距离感 计り间违えてたんだろう 平气だから、って 笑ってくれるたび ゴメンって言叶で あいまいに片付けて 君の寂しさ见て见ないふり こんなに 胸の奥が 苦しいなら どうしてその手を 离したんだろう あぁ なにひとつ なにひとつ もう 叶わない Happy Birthday to You 声は 杂踏に消えていく この目に映るもの すべての场所に君がいる どれくらい季节を越えたら 泪もイタミも 怀かしさに变えられるだろう 君との何气ない时间 ひとつひとつが しあわせだったと 今气付いたよ Oh- なにひとつ なにひとつ まだ あの日のまま 仆だけ残して 时は过ぎてく あぁ 去年は一绪にいた大事な日 Happy Birthday to You 空に 一人つぶやいた サヨナラ たいせつな人 今 心から言える 君が仆のすべてだったと