さよならを歌って甘い声で 月明りの夜頬を寄せて 思い出だけが奏でる歌を 誰もいない野原に置いて行くの 誰かが歩いた道の上に 灯火が一つ白く残る 想いはいつか誰かに届く 遠い時の彼方できっと貴方に la vita dell’amore o dilette del cor mio