[ti:忘れていいの] [ar:谷村新司] [00:09.50]>>忘れて、いいのよ、私の事など。一人で生きるすべなら、知っている悲しけれど、この年なら、 [00:55.69]もういいわ、もういいわ、怒りはしないわ。不思議ね、分かれの予感を感じてた、心の中で、 [01:16.89]少しずつ、信じてるふりをしていただけ、それに気付かない、あなたは若すぎたのよ。 [01:42.44]>>笑って見送る、私は平気よ、あなたを乗せたこのバスは見なくなるまでは、笑っている。 [02:07.53]見つめていないで、手を向けて、いいのよ。上着の襟は立ってるわ、自分で、ちゃんと直すのよ、 [02:28.75]今日からわ。遠ざかる,愛が消えてゆく、涙、溢れても、逃げない、バスが行くまで。手を振る [02:59.64]貴方に心が乱れる、どうか、貴方、行かないで、行かないで~~~~。 [03:23.43]>>忘れて、いいのよ、私の事など。一人で生きるすべなら、知っている,悲しけれど、この年なら、 [03:49.67]慣れてるの?(本当よ);分かれの言葉に映画のような愛なんて、欲しいとは思ってなんかいない [04:11.70]のに、遠ざかる,愛が消えてゆく、涙、溢れても、逃げない、バスが行くまで。 [04:36.18]涙、溢れても、逃げない、バスが行くまで。