Breathless 作:HYDRANT Joakim Bjornberg 映画「プラチナデタ」主歌 何を求め どこへ行くのか えのあるその姿を まどろみの中で追いかけてみる がめても思い出せない 欠け落ちた(とき)の隙を漂うだけ 吐き出した この想いは もう届かない 孤独さえ命(さだめ)ならば 震える心をく抱きめて 体中叫んでる まるで限の迷路に だらけの 悲しみの果てまで 彷徨(さまよ)って 嘘のない世界など どこにもない代でも かめたい 自分だけに 刻まれてるDNA もがいている 叫んでいる 生きる自分の姿を 探しけて いつしかも涸(か)れ果てた りつぶされてた痛みさえ疼(うず)きだして お前だけは もうさない けして消えないで 束はくとも この手に温もりをただ抱きめる わらない深い 触れられないにも 二人だけの わらずあるのなら 教えて 叶わないいでも 答えのない世界でも すること それだけは まっていたDNA 振り返るとき その微笑みを くき付けたいから 幻でも 自分にされた もうひとつの姿 何かを(ささや)いてる 「求めるものはひとつ」 この手が真をしてる 体中叫んでる まるで限の迷路に だらけの 悲しみの果てまで 彷徨(さまよ)って 嘘のない世界など どこにもない代でも かめたい 自分だけに 刻まれてるDNA もがいている 叫んでいる 生きる自分の姿を 探しけて