入須:そうだ。今度の土曜日打ち上げがあるんだが、君も参加しないか。 折木:行きません。 入須:うん? 折木:入須先輩、お話があります。 入須:話か。では、聞く。 だが、あいにくここでは人の目がある。 折木:では、先日の喫茶店で—— 入須:いいえ、それでは芸がない。 折木:は? 入須:別の場所にしよう。 そうだな、図書館はどうだ。 <入坑专用旋律> 折木:入須先輩、あなたはこう言いましたね—— 入須:声が大きい。 折木:おっ 入須:ここは図書館だぞ。 声に気を付けろ。折木君。 折木:おっ、はい。とにかくあなたこう言いましたね、 「能力がある人間の無自覚は能力のない人間には辛辣だ」と。 入須:そうだったかな。 折木:そうですよ。 入須:声が大きい。 折木:おっ、すみません。 うん、ごほごほ。 入須:それで。 折木:ご冗談でしょう。 あなた、能力のない人間の気持ちなんて気にしない。 あなたが見ているの結論だけだ。違いますか。 入須:すまん。聞こえなかった。 折木:いや。だから、あなたが見ているのはですね—— 入須:ああ、続けて。 折木:「誰でも自分を自覚、すてきだ」と言った。あの言葉も嘘ですか。 入須:だから、声が大きい。 折木:はい。 あの言葉も嘘ですかと。 入須:ああ、そうかな。 折木:なに、そのいい加減な態度! 入須:だから、静かにしろ。ここは図書館と。 折木:ああ、もう。 沉鱼落雁闭月羞花的小护士啊,我要被你玩坏了呀~一会儿要时间轴+歌词+翻译同行,一会儿要先传原文T T 反正我听你的了,不求积分,只求通过T T