僕が産まれた瞬間からの 絵をスクリーンに飛ばして 映すことがもし出来たなら きみにイチバンに観せたい 幾つかの恋に破れては 強さと悲しみ 手にした 情けないぜ あの詩(うた)も 鼻で笑って 聴いて 今日までの色々が 現在(いま)愛し 愛を愛させる 何時も迷わず 僕の腕に帰っておいで 嘘は ないから ほら見慣れた景色が こう想わせるんだ きみだけを感じてたいんだ 嗚呼...