甘い風が香る あの岡を越えたら 扉がいつも開いている 懐かしい木の納屋 起きな背中の父と 働き者の母 夕暮れ時に 優しい声が 私を呼んでいる 祈るように諦めるように 痛みと向かい合う事 その強さがこんな奇跡を 起こすろかもしれない ひとりぼっちの寂しいさも 忘れてしまうほど 走り続けた 貴方との日々 ずっと忘れないわ さよならは出会えたことに 感謝する為の言葉 新しい私になる 魔法の注文で 祈るよに諦めるように 痛みと向かい合う事 その強さがこんな奇跡を 起こすろかもしれない そうよ、今こそ 唱えるはSay Goodbye