闻いたのね 大地にそよぐ风の 远い记忆呼びさます 覚えてる 青いすみれの最初の香り あなたの命あたためた 云の流れる先に何があるというの 森の向こうの未来を知ってしまったのね 行きなさいさぁ 约束の家ふりむかないで 信じなさいさぁ あふれる想い强さに変えて 駆けまわるあなたの足音 わたしはひとり风にさがすわ 月あかり 波の彼方に光る 强い绊呼んでいる 夕凪の 海に映ったあなたの 遥かな空を见つめてる 荒れる海を知らない川の流れのように 変えることのできない运命があるのね 行きなさいさぁ こころで闻いた声のほうへ 信じなさいさぁ あなたが选ぶすべてのものを あの风が抱きしめてくれる 星の祈りが眠れるように