冷えきった両手を 暖めるような言葉が届く 忙しさに追われてても 大丈夫きっと伝わる 予定かみ合わなくて 顔が見えなくて 少し不安な時も 必ず二人を繋いでる ケーブルは切れない 「そう言ったのどっちだっけ? どうなったのそっぽ向いて」 声も出さずに会話が 進んでくのが 当たり前になってきて 誰に向かって立ってるか 分からない・・・ 伝えなきゃ すぐに 今君に 動かなきゃ思い届かない 時が過ぎて行くよ 思い出になる前に e-mail you 何回言い合ってたって 絶対繋がってるって 今回も平気だって 聞かせてよその声 ボタン押しても 何もならない No no disconnect 心配し過ぎなのかな? (Oh girl come on talk to me, Baby please smile again) いつまで経っても 返事返って来ない夜 同じ価値観に合わせてきたつもりになってただけ それは別れを告げる 対話の無い会話 「もう今更遅いって・・・」 君の顔が目に浮かぶ そんな事は分かってるけれど 「こっちだってそれなりに そっちの事考えて」 どんなに思っても・・・ 伝えなきゃ すぐに 今君に 動かなきゃ思い届かない 時が過ぎて行くよ 思い出になる前に e-mail you 何回言い合ってたって 絶対繋がってるって 今回も平気だって 聞かせてよその声 ボタン押しても 何もならない No no disconnect 時を逃せば元に戻らない (Time is running through) どうか時計の針を 巻き戻せたら・・・ 伝えなきゃ すぐに 今君に 動かなきゃ思い届かない 時が過ぎて行くよ 思い出になる前に e-mail you 何回言い合ってたって 絶対繋がってるって 今回も平気だって 聞かせてよその声 ボタン押しても 何もならない No no disconnect 何回言い合ってたって 何回言い合ってたって 絶対繋がってるって 何回言い合ってたって 何回言い合ってたって 絶対繋がってるって・・・ 何回言い合ってたって 何回言い合ってたって 絶対繋がってるって 何回言い合ってたって 何回言い合ってたって 絶対 No no disconnect