こんな夜(よる)は 一人(ひとり)きりで Milk Teaと クッション 秘密(ひみつ) 誰(だれ)も見(み)てないなら 屋根(やね)にそっと登(のぼ)るの 木星(もくせい)の輪(わ)が 見(み)えるかもしれないわ ねえ ほら 白(しろ)い月(つき) 見(み)つめて 星座(せいざ)の中(なか) あふれてる 神話(しんわ)の続(つづ)き 聞(き)かせて なんとなく 今夜(こんや)は 天体観測(てんたいかんそく) FALL in Night FALL in STAR 歌手 三石琴乃 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 挿入歌 ひとつ星(ほし)が 流(なが)れるたび 願(ねが)い事(こと)を つぶやく 三度(さんど) 言(い)えないうちにまた 消(き)えてしまう 流星(りゅうせい) 少(すこ)しずつ明日(あした)が近(ちか)づいてくるわ ねえ ほら 光(ひか)る風(かぜ) 目覚(めざ)めて 輝(かがや)く空(そら) 紫(むらさき)に 駆(か)けぬけて行(い)く季節(きせつ)を ひとりでいたい夜(よる) 天体観測(てんたいかんそく) FALL in STAR 白(しろ)い月(つき) 見(み)つめて 星座(せいざ)の中(なか) あふれてる 神話(しんわ)の続(つづ)き 聞(き)かせて なんとなく 今夜(こんや)は 天体観測(てんたいかんそく) FALL in Night