赤き 松明を捨てて 誰が為に笑うの? 重き 鋒鋩も失くし 誰が為の夢を見た? {Don't know why, don't, know why… there's only I can say. Forgive me, forgive me to say“YES”} You are BEAST in the dream. 爪隠して 他の誰かになろうとしてる 深い底まで嘆き抱いて 新たな誕生を …祈った 過去は麗しもの… 路に立つ花の薫りに 思考回路が敗れ… 漏れて畝ねるは泉 そう痒くもないわ 険しい表情して 嵐の夜も 堪えてきたんだ 若葉の羽音に 耳を澄ましたら どこまでも泳いでいける... You are BEAST in the dream. 黙ってても 他の誰かになれはしない 金色の眼に浮かぶ水は 一筋の光を …宿して ―――静寂の森で 慰めを求めて 慟哭の心 偽りを嫌い …走りだした――― 君が見てた 夢の終わりは どんな景色を見せるのだろう? 恐れを捨て 嘆きを払い 迷うことなんてもうないから Ah! 体の中 Ah! 巡る波動 この微かな燈を 逃さずに Ah! 獣たちの 声 轟く時 Goodbye to your Dream! AH…!