作曲 : 岩崎文紀 作词 : 貴三優大 たとえば君のその腕が 鎖につながれても たとえばいつかこの宇宙(そら)が 燃え尽きてしまうとしても 希望だけは信じて 輝く惑星(ほし)の影に 闇が統べる世界がある たった一つの生命 そこに閉ざしたままじゃ Lonely boy ここに僕らが 出逢った理由(わけ)は 必ずあるのだから ah-ah ah-ah たとえば君が悲しみに 崩れそうになっても たとえば僕のこの胸が 抱きとめる力になれば 明日もきっと we can survive 壊れた時代(とき)を越えて 生きる真実があるなら 届かぬ想い秘めて 膝を抱えたままじゃ lonely girl きっと僕らも たどりつけるさ 遥かな理想郷へ ah-ah ah-ah たとえば君のその腕が 鎖につながれても たとえばいつかこの宇宙が 燃え尽きてしまうとしても 希望だけは信じて たとえば君が悲しみに 崩れそうになっても たとえば僕のこの胸が 抱きとめる力になれば 明日もきっと we can survive