もうあなたから愛されることも 必要とされることもない そして私はこうして一人ぼっちで あなたはいつもそうやって私を 怒らせて最後に泣かすんだ だけど後になって ごめんねっていう その顔好きだった 離さないで ぎゅっと そう思いっきり あなたの腕の中にいたい 二人でおでこをあわせながら 眠るの