[00:00.00] 作曲 : 蝶々P [00:01.00] 作词 : 蝶々P [00:16.34]甘い声が溶けるように 僕の上で響く [00:24.60]喉の奥、絡みつく 蜂蜜が溢れた [00:32.99]「君がここに居るみたいだ」 [00:46.36] [00:46.60]落とされてひび割れた瓶の中 [00:50.30]ただ僕は君の名を搾り出した [00:54.15]届かない掌で掴むのは [00:57.95]有り触れた現実の内側だった [01:16.57] [01:16.57] [01:16.81]流れていく蜂蜜を撫でるように走る [01:25.13]不安定な気持ちにまた足を取られた [01:32.83]立ち上がる事でさえ痛いと思うのは [01:40.12]状況を上手く理解してないからだろう? [01:47.53] [01:47.77]酸いと甘いを舐め分けるのは無理だから [01:54.66]僕には君が居てくれればいいよ [02:02.10] [02:02.34]冷えた胸が悲鳴を上げるように [02:05.96]ただ僕は君の名を叫びました [02:09.79]頼りない両腕で掴むのは [02:13.53]緻密に組まれている優しさなんだ [02:36.05] [02:36.05] [02:36.29]I didn't mean to hurt you [02:37.82]If I have excuse, that's it [02:40.09]Every time I love you, perhaps I make you cry [02:43.77]That's the way it is but I am satisfied anyway [02:47.55]Because "honey" is so sweet [02:51.12] [02:51.36]何もかもを閉じ込めた瓶の中 [02:55.11]ただ僕は愛しさを押し殺した [02:58.84]霞んでるその先に見えるのは [03:02.63]蜂蜜を抱きしめた君なんだよ、ハニー