作曲 : 木下理樹 作词 : 木下理樹 Hello yuka 野良猫の様な瞳 冬の朝枯れ葉を踏む音以外に 何一つ聞こえはしない場所で 愛し合う動物のようになって それ以外産まれた意味など無いさ 子供たちキリストと愛の記憶 鳥たちがさよならと僕に告げた 麻酔をくれ純真なあの気持ちで 愛という憎悪の中へ もう一度生まれ変わる様 愛という憎悪の渦へ 貴方となら落ちていけるって 舗道のうえ寝転んでみれば 君は知る体温と花の意味を 夢を観る輝きはいつか鈍り 口の中苦い味だけ残る くるぶしに最後の光を射った 憎しみも許されるこの世界で 僕の目はもう何も見えはしない 落ちていく貴方となら何処へだって 愛という憎悪の中へ もう一度生まれ変わる様 愛という憎悪の渦へ 貴方となら落ちていけるって くるぶしに最後の光を射った 憎しみも許されるこの世界で 僕の目はもう何も見えはしない 落ちていく貴方となら何処にだって 愛という憎悪の中へ もう一度生まれ変わる様 愛という憎悪の渦へ 貴方となら落ちていけるって