砂漠のようだね 涩滞する街の中で停まると 足を组みかえて RADIOつけて きみは背伸びをしてる 地图もないし 磁石もないし 星の灯りで照らしたい うるんだ目も さわいだ今日も 近くにいるのに とどかないのさ あとさきも考えないで このぬくもり抱きしめてたいよ 口笛を吹き鸣らして きみの中を驱けてゆく カウボーイブルース 明日は今日よりきみを知りたい ぼくのことも话すよ 夕阳の落ちてくビルのほうへ 风を入れて走ろう どうしてだろう いつからだろう 小さなことにこだわって 间を恐れて 言叶えらんで きみだけに素直じゃいられない ふたりは星座を搜して この地球に生まれてきたよ たとえ远く离れたって きみの为に口ずさむ カウボーイブルース 向こう岸に立ちつくす きみに桥をかけたいよ きみを连れて 水を求め 行き先のない旅をするのさ ふたりは星座を搜して この地球に生まれてきたよ たとえ远く离れたって きみの为に口ずさむ カウボーイブルース あとさきも考えないで このぬくもり抱きしめてたいよ 口笛を吹き鸣らして きみの中を驱けてゆく カウボーイブルース