君がいなくなってから 何度朝日迎えたかしれない 急に地平線をみたくなって ふらり 始発に飛び乗る 酔う程の朝靄の中 薄く光る 空があまりに儚げで Fade away 無理に 未来求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep 二度と君の温もりを思い出さない 無力さに躰あずけていても 人は生きてゆける かろうじて憎しみに変えずいれた 私がんばれたよね? とどかない 心が泣きだ失わずに 色なか押すことできよ Fade out 醜い 傷は 愛しさに絡め Die away Timeless Sleep 優しい眠り包まれて何も望まない いつの日か君が悲しい時は きっと強く抱くよ Timeless Sleep 私の創るこの場所で癒してあげるよ 忘れえぬ喜びの記憶が 生命(いき)を吹き込むでしょう