シャンペンのグラスを 片手にふたつ持って 待ちきれないKiss した 冷蔵庫の灯りのなか きみと僕の 特別な日 床にそっと座って かわいい膝を立てる 普段着のきみには 無抵抗な僕のためいき 誰もこない 秘密の ふりむくその窓に 贈り物がある 三日月と金星(ビーナス)のイヤリングをあげる Birthday Happy Birthday いつでも忘れないで どんなときにでも素敵でいられる気持ち Birthday Happy Birthday ありふれたことだって きみとできること 僕はたいせつにしたい 間の奏 冷えたピザしかない ひとりで過ごした夜 きみが来た あの日に 物語 変わりはじめた 胸に残る 笑顔だった 形のないものに 願いをこめれば 瞳にうつるすべては 輝きだすはずさ Birthday Happy Birthday 薔薇を送るみたいに 赤いマニキュアを ゆびさきに塗ってあげる Birthday Happy Birthday 昨日とおなじこと も なにか まだなにか 違ったふれあいがある 間の奏2 ふりむくその窓に 贈り物がある 三日月と金星(ビーナス)のイヤリングをあげる Birthday Happy Birthday いつでも忘れないで どんなときにでも素敵でいられる気持ち Birthday Happy Birthday ありふれたことだって きみとできること 僕はたいせつにしたい Birthday Happy Birthday…… End