君、繋ぐ 詞:ゴシキミヤ 目を子之閉じたら 浮かぶ幼い風景 君之小さな事を 笑いあった 流れる息吹に 穩やかな風感じて 空のどこかで繋がっている 君の世界に かけがえのない思い出違が 詰まったたくさんの場所で 空之釘の稜線 光に色づいていくアーチ 朝やけ 胸響いたステキを 君に 今 傳えたい あの時の君は 胸 抱えきれない程 シロツメクサを 大事そうにくれた 大きな仕草で 紡がれていくストーリー 君の隣で座って聞くの 大好きだから もっ之近くで もっ之確かに 心を感じられたら 君を その微笑を 私にて伝えて欲しいから 想いが 手つなぐ日には 話の続きを夢见てるの 君に逢えた あの日から そう いつもの風景に たくさんの色が増えていったの 「きっと、また、会える。」 そう信じてる 君との約束の場所 空と町の稜線 桃色に染まっていく大地と 想いをシロツメクサ 詰めこみ 君に 今 届けたい