[00:18.00 「缘之空」 明け方の空 ほのかに赤く染まり始めてる 〖黎明的天空开始微微红染〗 夜の寒さに 凍えた頬にも 朝陽が射す 〖朝阳照射向被夜晚的寒冷冻僵的脸颊上〗 遠い夜明けを 待ち望みながらも 怖がってた 〖盼望着 也害怕着 遥远的黎明〗 それでも 朝が巡りくれば 〖即便如此清晨烦人的轮回〗 昨日の痛みは思い出 〖带走昨天的伤痛的回忆〗 こうして 手を取り合い また歩きだす 〖就这样共同携手又迈出脚步〗 地平線 無数の光の矢 浴びて 〖地平线无数的光照射而出〗 [03:48.45 [03:57.75 [04:05.53 いつしか夜がかき消された 白い空気の中 〖在不知不觉被吞噬的夜晚的白色的空气之中〗 目、を凝、らしたら 朝もやにそっと 薄く浮かんで 〖眼睛像轻轻浮薄的朝霞凝视着〗 切ないほどに背筋を伸ばした 君の姿 〖你难过地挺直脊背的身影〗 見つけて 少しずつ近づく 〖找到一点点靠近〗 君を抱きしめる勇気は 〖拥抱你的勇气〗 今なら 広げた手に そう溢れている 〖要是现在的话张开的手是洋溢着〗 形を変える雲 ほどけてくように 〖和不断改变形状的云一样〗 風向きならば 分からない 〖风的话我不明白〗 ここからどこまでも果てしない世界 〖从这里到一个没有尽头的世界〗 君となら 明日を見つけ出せる 〖找到属于你的明天〗 地平線 無数の光の矢 浴びて〖地平线无数的光照射而出〗