3.2.1 うつむく その背中(せなか)に 痛(いた)い雨(あめ)が つき刺(さ)さる 祈(いの)る想(おも)いで见(み)ていた この世(よ)に もしも伞(かさ)が たった ひとつだとしても 捜(さか)して キミに渡(わた)すよ なにも出来(でき)ないけど キミの代(か)わり濡(ぬ)れるくらい わけもないさ お愿(ねがい)い その悩(なや)みを どうか 私(わたし)に打(う)ち明(あ)けて MUSIC 必(かなら)ず 朝(あさ)は来(く)るさ 终(お)わらない雨(あめ)もないね だから自分(じぶん)を信(しん)じて 月(つき)と太阳(たいよう)なら 私(わたし)は月(つき キミがいれば 辉(かがや)けるよ ひとりで背(せ)负(お)わないで 気(き)づいて 私(わたし)がいること もうすぐ その心(こころ)に きれいな虹(にじ)が架(か)かるから もうすぐ その心(こころ)に きれいな虹(にじ)が架(か)かるから MUSIC END