作曲 : 小出祐介 作词 : 小出祐介 沈没船から見える景色 良く似ているこの部屋へ 日差しが紅くキラリ 白い飛沫の舞う街角では 夜を思わせる色で染まった心が燃えて 昼下がり死にたがりの彼女 浮かぶ鯨雲憧れを隠せず翔ける 気持ち良くて気持ち悪い 幸せにはとてもなれない 別世界からウィンクしてる 紅くなった街の向こうで 信じたくなる淡い笑い声がする 別世界からウィンクしてる 紅くなった窓の向こうで 信じたくなる甘い笑い声が 砂の城に 置き去りにした2つで1つの影は今 素敵な絆は涙になる 気持ちが良すぎて気持ちが悪い 別世界からウィンクしてる 紅くなった街の向こうで 信じたくなる淡い笑い声がする 別世界からウィンクしてる 紅くなった窓の向こうで 信じたくなる甘い笑い声が声が 別世界からウィンクしてる 別世界からウィンクしてる