赤い糸なんて信じてなかった 運命はつかむものだと思った はやすぎる速度で取り巻く 世界にはいつしか疲れて 愛情を救いの手も求め続けたけど [00:57.96 [01:02.67 [01:07.41 [01:12.04 [01:16.39 [01:21.24 [01:25.69 [01:30.32 [01:36.20 迷ったりもしたそばにいることを 誰かキズついてしまう気がしてた 本当の優しさどこかで 間違えて覚えていたんだ 周りばかり気にするのは もう終わりにしよう 口びるにすこし近づき始める 永遠なんて見たことないけど 今のふたりなら信じられるハズ もうひとりぼっちじゃないから 恋が皆いつか終わるわけじゃない 長い夜もやがて明ける様に 自分を信じて ひとつ踏み出して 歩いていけそうな気がするよ