キミが居た��に Memories Off #5 encore OP 海岸(かいがん)を�(か)けるあの日(ひ)の 远(とお)く长(なが)い足�(あしあと)见(み)つけた そんなハズないの知(し)ってても 波(なみ)が行(い)くまで追(お)いかける それがもし常识(じょうしき)に反(はん)する 梦物语(ゆめものがたり)だとしても 「��(ぜったい)」って言(い)えるほど�(たし)かな この胸(むね)にある キミの足�(あしあと) これからも、どこまでも�(つづ)いて行(い)くよ... Snowy day ささいなキミの言叶(ことば)で 强(づよ)くなれたり 泣(な)いてみたり ケンカもしたし 梦(ゆめ)も语(かた)った そんな全(すべ)てが ��(しょうこ)になる 数(かぞ)え切(き)れない フィルムのコマが �(ぼく)たちを守(まも)ってる そんな�(き)がする その�(え)には决(けっ)して色褪(いろあ)せない 摩�不思议(まかふしぎ)な力(ちから)があるから その先(さき)の、どの时代(じだい)でも、 ココに居(いる)って思(おも)えるんだ いつかもっと大人(おとな)になったら �(たん)なる记忆(きおく)へと�(か)わるかな? だけど�(ぼく)たちは誓(ちか)ったね 过去(かこ)があるから 明日(あした)があると 残(のこ)されたメッセ�ジ 消(け)しはしないと... Rainy day 二人(ふたり)で伞(かさ)もささずに 雨(あめ)に打(う)たれて �(なみだ)かくす 肩(かた)をたたいて 分(わ)かち合(あ)った日(ひ) そんな全(すべ)てが ��(しょうこ)になる 仲间(なかま)と呼(よ)べる 永远(えいえん)の距离(きょり) それだけで十分(じゅうぶん)さ そんな感(かん)じかな Snowy day ささいなキミの言叶(ことば)で 强(づよ)くなれたり 泣(な)いてみたり ケンカもしたし 梦(ゆめ)も语(かた)った そんな全(すべ)てが ��(しょうこ)になる 数(かぞ)え切(き)れない フィルムのコマが �(ぼく)たちを守(まも)ってる そんな�(き)がする