[00:00.00]12102 - BURNING [00:23.66] [00:25.66]もう君に逢わないそう決めたよ [00:30.92]もう君に触れる事もないだろう [00:36.03]愛していたんだ 何を思われてもただ [00:41.16]愛しているから 離れる事を選んだ [00:46.46] [00:47.07]例えば千の想いを伝えようと [00:52.28]言葉のナイフは君を傷付けていた [00:57.40]失う事に慣れてしまってた [01:01.67]大切な言葉だけ [01:05.61] [01:06.28]壊れる程の愛で蘇る心の傷 [01:12.23]痛むよ確かにこの胸の奥 [01:16.55]震える程のキスで 肌も言葉も気にならない [01:23.15]心だけ強く抱き締めて [01:28.47] [01:29.43]The back of my heart is burning. [01:31.83]The back of my heart is burning. [01:34.45]The back of my heart is burn. [01:38.25] [01:59.27]夢から覚めた迷い子の様にね [02:04.52]目に映る全てが怖かったんだろう? [02:09.25]孤独な夜に叫び続け [02:13.62]気付かぬ内に存在を 忘れさせた [02:20.40] [02:21.06]自由な羽根を広げ 帳の無い世界へ行こう [02:27.14]僕等の生きゆく場所は何処だ [02:31.22]心が顔を隠し 声も想いも伝わらない [02:37.93]言葉だけ強く [02:41.11] [02:41.73]燃えゆく胸の奥で 確かに触れた愛は [02:47.84]懐かしい記憶 温もりだった [02:52.07]孤独が愛を乞う 寄り添って眠ってる [02:57.28]焼け尽くす程の情熱を 抱き締めて [03:03.95] [03:14.05] [03:22.26]終わり