作曲 : Yasuhiko Hoshino
 作词 : Ayumi Hamasaki
陽（ひ）が暮（く）れる瞬间の
空がずっと苦手（にがて）だった
あまりに绮丽过ぎて
まるで全ての终わりみたいで
君といたあの日もまた
その时间はやってきて
仆は何故が涙（なみだ）止まらなかった
ただ黙（だま）って君は隣にいて
涙拭（ぬぐ）ってくれてた
君に赠る仆からのメロディー
いつの日か二人で奏（かな）でられたらと
君に赠る仆からのメロディー
上手じゃなくでいい
ただずっと流（なが）れていて欲しい
いつからか空気（くうき）の様に
风が流（なが）れるように
君の左侧（がわ）から见える
景色（けいしき）が指定席（していせき）で
たとえば何の言叶も
交わさなくてもいいよ
瞳（ひとみ）を覗（のぞ）くだけで
全部（ぜんぶ）分かるから
ありのままでいられることの
心地（ここち）よさ知らなかった
君にずっと届けたいメロディー
少しずつ二人で奏（かな）でていこうか
君にずっと届けたいメロディー
仆らだけのあのペースで
そんな风にこれからも
例えばどうにもならない
悲しいメロディーしか闻こえない
そんな日の君でもどんな君でも
変わらずに爱しいよ
君と仆の幸せのメロディー
二人で育（そだ）ててそっと强く守って
君と仆の最后のメロディー
どうか穏（おだ）やかで优しい音（おと）で有ります様に
君に赠る仆からのメロディー
君にずっと届けたいメロディー