大水ぬ出じてぃ ヤーレイ らんかん橋ば ハレ 流らし すらゆいゆい らんがん橋ば ハレ 流らし 偲でぃ 行きゅる加那や ヤーレイ 泣しどぅ マタ 戻りゅり すらゆいゆい 泣しどぅ マタ 戻りゅり 思てぃさえ居れば ヤーレイ 後先どぅなりゅり すらゆいゆい 後先どぅなりゅり 節や水車 ヤーレイ 巡てぃ マタ 合ゆる すらゆいゆい 巡てぃ マタ 合ゆる 歌詞大意 洪水で橋が 流されてしまった いとしい人を 偲んで行ったが 会うこともできず 泣きながら帰った 想ってさえいれば いつか願いはかなう 幸せは水車のようなもの 一回りして必ず 元のところに戻ってくる