暮れなずむ街并み 今ふたりで歩くけど 手なんか繋いでみて 耻ずかしくて俯いた ひとりではダメなの ほらみんなが呼んでるよ なにも伪らない私になれた もしも愿うのなら 明日がいいでしょ? 离さずにこの瞬间をかみ缔めたい 私がひとりで泣いたなら 君は傍にいてくれたのかな いちばんはやくあの星间を 駆ける花になれますように 子供の顷に见た 世界は今灭んでく 教えてくれた未来 小さいけれど光る おかしいねと笑い 生きていこうと泣いたけど 复雑な関系 変わらないまま うまく言えないのはね 夕暮れのせいで 押し杀した気持ちだけが 言叶になる ねぇどんな命なら救える いつも先の见えない瞳で ねぇどんな言叶で书き换えて 私达は生きてゆくのかな ねぇどんな世界なら许せる 答えはいっそ知らないままでもいい ねぇどんな未来を纺げるの 汚れたままの私でいいの undefined