| [00:29.48] |
不機嫌(ふきげん)そうな君(きみ)と過(す)ごして |
| [00:35.33] |
わかったことがひとつあるよ |
| [00:41.04] |
そんなふりして戦(たたか)うことに必死(ひっし |
| [00:49.75] |
いつまでも 変(か)えないで 氷(こおり)のように |
| [00:55.67] |
夏(なつ)の陽射(ひざ)し暑(あつ)くても溶(と)けずにいてね |
| [01:01.57] |
きっと先(さき)に 美(うつく)しい氷河(ひょうが)があるよ |
| [01:07.42] |
形(かたち)あるそんな心(こころ) 誰(だれ)だって気(き)づけば持(も)ってる |
| [01:23.12] |
君(きみ)も持(も)ってる |
| [01:26.43] |
|
| [01:38.26] |
わかったことがひとつあるよ |
| [01:44.04] |
やるべきこと先(さき)送(おく)りにして |
| [01:49.86] |
やりたいことばっかやってる |
| [01:55.72] |
ご飯(はん)食(た)べて戦(たたか)う支度(したく)しよ |
| [02:04.45] |
いつまでも 持(も)ってたいよ 鋼(はがね)のような |
| [02:10.31] |
どんなものも通(とお)さない頑固(がんこ)な意地(いじ)を |
| [02:16.25] |
きっと今(いま)も立(た)ちつくして守(まも)りの途中(とちゅう |
| [02:21.91] |
行(ゆ)く手(て)には 数(かぞ)え切(き)れない |
| [02:27.95] |
敵(てき)がいてあたしを待(ま)ってる |
| [02:37.72] |
君(きみ)にも待(ま)ってる |
| [02:41.13] |
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| [02:45.50] |
迷(まよ)った時(とき)には心(こころ)の地図(ちず)を |
| [02:51.09] |
あたしに見(み)せてほしい |
| [02:57.12] |
それなら行(ゆ)き先(さき)すぐわかるから |
| [03:02.90] |
自分(じぶん)じゃわからないだけ |
| [03:08.70] |
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| [03:32.21] |
さあさ進(すす)もういくつもの架(か)け橋(はし |
| [03:40.96] |
いつまでも 一緒(いっしょ)だから 恋人(こいびと)のように |
| [03:46.97] |
夏(なつ)の陽射(ひざ)し暑(あつ)くても離(はな)れずいるね |
| [03:52.74] |
きっと先(さき)に 壮大(そうだい)な景色(けしき)が待(ま)つよ |
| [03:58.63] |
その時(とき)は溜(た)まっていたその気持(ちも)ち |
| [04:07.25] |
ぜんぶ聞(き)いてやる |
| [04:14.30] |
あたしも持(も)ってる |
| [04:20.28] |
君(きみ)にも聞(き)かす |
| [04:26.07] |
たっぷり聞(き)かす |