遠い記憶の 暗を目にして 行き場失くした 苦おしい程の 魂(こころ)の猛りを 胸に抱き 求めても見えない 現在(いま )に立ち止まっては 自分の手にしたい 信じられる力を 限界などない そう誰も 深い海の底まで 届く光が 希望の扉 開く键になる筈 共に夢を目指した 仲間の目には 「必ず」と言える「夸り」「力」溢れる いつも 心のブルーが… 流れる云の 早さに胁え 瞳そらした 心を揺さぶる 見えない何かに 震えてる 自分の中にある 一滴の辉き この手に掴むため 勇気を振り绞って 强く 激しく 叫んでいる 見上げた空はいつか 光に満ちて 進むべき道 示してくれるだろう 透き通る風がそう 俺を贯き 限界知らず出せる可能性(ちから)感じる いつも 心にブルーを… 見上げた空はいつか 光に満ちて 進むべき道 示してくれるだろう 透き通る風がそう 俺を贯き 限界知らず出せる可能性(ちから)感じる いつも 心にブルーを… 遥か どこまでも青く…