雨上がりの朝のぞいた 水たまりに映る君の 長い髪が 綺麗だと思った 靴の中の小石気にして 裸足になれるそんな気分 恥ずかしくて 少し後ろ向いた あの日 窓から見えた 景色に 居てもいいの? どんなに どんなに 眩しくても そこに希望があるなら Ah どんなに どんなに 離れてても 空に 花びら舞うまでに この心 届けたい 白い雲の形を見て 鳥みたいだねと言ってた あなたの声 耳に残ってる はしゃいで走るその影を いつものように踏みながら あなたのこと 抱きしめていたい いつか 歩いてくだろう その時 うなずいて どんなに 想いが溢れてても 君の 名前ぐらい呼べるよ こんなに 大事な君のことを いつも 笑顔で見てたい 青い光で照らして どんなに どんなに 眩しくても そこに希望があるなら Ah どんなに どんなに 離れてても 空に 花びら舞うまでに この心 届けたい どんなに どんなに 眩しくても 瞳に力こめて Ah Ah 足あと いっぱいつけて歩こう きっと 今日から明日へと この道は続いてく