時を刻んでた 瞬間をつなぎ合わせて 道標を作ってきた 何にも見えない場所から 手にしたもの失ったもの その全てをチカラにして 響けどこまでも深く ほらキミの胸まで 感じるかいこの鼓動を 誰も追いつくことできない 光線の速さで 叩き破れその扉を 道標が示している 未来の意味も解らず 答え求めていた 自分にサヨナラを告げて 自分自身が抱えた壁を 超える為に戦うだけ 走れ振り返ることなく イメージの先へ この腕が壊れようと 誰もみたことのない 頂点の果ての向こうへ 光射したあの場所へ いつか自分自身が 道標となる為にも 繋げたい想いがある 誰も追いつくことできない 光線の速さで 叩き破れその扉を 叩き破れその扉を