ありふれた 日々が かがやいて ゆく 言叶の 前に 走り出す いつも 远くを 见て いる 风の坂道 1993922作词作曲/小田和正 君と はじめて 会った その 时 から 自分が  変わって ゆくのが 分かった 君が はじめて 涙 流した 时 人を 伤つける 哀しさを 知った ありふれた 日々が かがやいて ゆく ありふれた 今が 思い出に 変わる 谁の もの でも 谁の 为 でも ない かけがえの ない この 仆の 人生 爱と いう 言叶を はじめて 语って から このまま 流されては 生きて ゆけないと 誓った こうして この 时が 続けばと 愿って から 人生は やがて たしかに 终ると 感じた ありふれた 日々が かがやいて ゆくありふれた 今が 思い出に 変わる谁の もの でも 谁の 为 でも ないかけがえの ない この 仆の 人生 言叶の 前に 走り出す いつも 远くを 见て いる いいわけ して いないか 怒りを 忘れて ないか弱い から 立ち向かえる 哀しい から やさしく なれる时は こぼれて いないか 爱は 流されて いないか 二人で 生きる 梦 破れても二人 立ち尽く しても 明日を 迎える 谁の もの でも 谁の 为 でも ない かけがえの ない 今 风に 吹かれて かけがえの ない この 仆の 人生 ほんとうに 大切な ものに  気が ついて それを 忘れては いけないと 心に 决して それを 忘れては いけないと